動物を嫌う人間がいる、動物が好きな人間がいる。
家に動物がいるから除草剤を使わずに手や機械で草刈りをする人も居る。除草剤を何も考えずに使う人もいる。薬剤については法で毒性に規制が加わっているようだけれども、古いものを使うなどいくらでも規制の抜け道はあるだろう。

家の中にペットトイレを置いていても、犬を散歩すればおしっこするだろうし、猫だって糞をする可能性は少なくない。糞をちゃんと処理する人がいればしない人もいる。糞害に悩む人も少なくない。
野良猫にわざわざ避妊手術をする人がいる一方で、単に餌やりだけをする人も居る。
動物が嫌いでわざわざ毒をバラまく人がいる可能性もある。(これについては物議を醸し出しそうなのであまり言いたくないけれども)

動物が好きで外に出したい人、そもそも出してほしくない人。
結局のところは人間のエゴのぶつかり合いにペットが巻き込まれた、というかたちになるのだろうか。このぶつかり合いを処理するのは難しいだろう。

以前飼っていた猫は毒が原因で死んだようなケースが無く、天寿を全う出来たためわりと楽観的だった。しかし現在の状況を鑑みるに、ペットを外に出してあげるメリットよりもデメリットの方が大きく感じられた。
人間の勝手なエゴで死ぬよりは、勝手なエゴで閉じ込めて生きながらえさせてやりたかったと、そう思っている。

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